2011年4月アーカイブ

モデル事務所の見分け方

街でスカウトされて、金銭の被害にあったというモデル志望者も後を絶ちません。

悪徳スカウトの被害から逃れるための注意点として、信頼できるモデル事務所の見分け方について、考えてみることにしましょう。

残念なことに協会でもモデルクラブと称している事務所の数や実態を把握できていないのが現状です。

最近は、相談してくるモデル志願者たちも、モデル業界の情報をよく知っていて、厚生労働大臣の許可さえあれば大丈夫と安心している人も多いようです。

しかし、現実には許可をとっていない事務所の中にも、モデル業界で広く認知されていたり、実際に雑誌やCFに露出しているモデルをたくさん抱えている事務所もあります。

そんなモデル事務所であれば、まず心配はないと判断してもよいでしょう。

逆に、モデルを出している実績がまったくなかったり、法外なお金を要求する事務所は、気をつけるに越したことはありません。

モデル事務所で問われる資質

ファッションモデルであれば、身長やスタイルのバランスといった基本条件をクリアしているなど、目指すモデルのジャンルによっても問われる資質は異なります。

しかし、どんなモデルにも共通して求められるのは、モデルの存在感、つまり、自分をどれだけアピールできるかです。

具体的に説明するのは難しいですが、ポイントになるのは、眼差しの力強さや、面接者の質問に対する対応の仕方です。

面接では志望の動機や好きなモデル、どんな仕事をしたいのかなどの質問をされますが、面接者が志望者に期待しているのは、答えの内容よりもむしろしゃべり方や表情。

もちろん、はっきりと自分の意見を言うことも大切ですが、表情の豊かさや笑顔の爽やかさが好印象を与えるのは確実。

だからといって、オーバーアクションは逆効果。

あくまでもナチュラルに感情を表現できるように、日ごろから訓練しておきましょう。

このアーカイブについて

このページには、2011年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年3月です。

次のアーカイブは2011年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。