2014年1月アーカイブ

キュートなモデル

同性から見ても、「あ、かわいい」と感じる女性がいる。

元気でイキイキとした様子に、「なにか、いいことがあったでしょ?」

と気軽に問いかけたくなるような親しみやすい魅力。

キュートというと、若い女の子限定と思う人もいるかもしれないが、年齢にかかわらず、イキイキとした雰囲気を持った人はキュートな女だと思う。

天気のよい日曜日、山や海に出かける。

相手はつきあい始めたぼかりの彼だろうか。

それとも、気の合う仲間でワイワイと、だろうか。

自然の中でのびのびと楽しく過ごしたい、という日にはキュートな女のイメージがぴったりはまると思う。

あえて女性らしさは抑えて、ちょっとボーイッシュなパンツスタイルやカジュアルな装いで出かけたい。

犬の顔をまじまじと見つめて、「ホントにキュート!」と実感することがある。

よく観察すると、顔の中に丸と線がうまく同居しているのだ。

目は黒々と丸く、鼻から口にかけては縦長の線、という顔の造形。

キュートというと、すべてがクリンと丸いイメージがあるが、それだとなにかしつこい感じがする。

「かわいらしいでしょ。かわいらしいでしょ」とアピール過剰になる。

縦のラインが組み合わさることによって、しつこさがなくなる。

犬の顔をお手本に、というわけではないけれど、丸さと縦のラインの組み合わせはキュートなメイクのポイントだと思う。

フェミニンな女をイメージする時、多くのモデルが思い浮かべるのは、クロード・モネが描いた『日傘の女』。

パリのオルセー美術館でその絵の前に立った時、時間がそこだけゆったり流れている気がした。

描かれている女性のやわらかな女性らしさが観る者を優しい気持ちにする。

女性が本来もっているまろやかさが、伝わってくる。

土曜日の昼下がり。

仕事のことは忘れてプライベートな時間をゆったりと過ごす。

目的に合わせて装うのではなく、自分自身に戻る時間。

誰かと過ごすにしても、ひとりで過ごすにしても、そんな時間にはフェミニンな雰囲気を取り入れたい。

フェミニンさは女性の魅力の原点といえるもの。

一週間に一度でも、フェミニンな気持ちで過ごす日がある人とない人とでは、雰囲気に差が現れるのではないかと思う。

メイクもがんばりのスイッチはオフにする。

ふっくら感とやわらかさがテーマ。

セミマットなタイプのリキッドファンデーションかパウダリーファンデーションで、肌の色と質感を整える。

眉はブラウンのパウダーを使って描き、ロ紅はピンクからサーモンピンクにかけての色を。

優しげな色を選ぶということが、フェミニンなメイクのポイントだ。

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