仲人への礼儀・求婚について

◆特に仲人は、その後の進展ぐあいを気にかけているわけですから、どの程度の交際になっているか、近況報告するのが礼儀です。

ことこまかに話す必要はありませんが、率直な感想をまじえて、その後のなりゆきを大ざっぱに報告しておきます。

報告は電話、手紙、訪問いずれでもかまいません。

訪問して直接話す場合は、かならず前もって仲人の都合を問い合わせてからにします。

◆求婚は直接本人にしてもかまわない
交際期間を経て、お互いに好意を寄せ合うようになった場合は、男性が直接女性にプロポーズしても失礼にはなりません。

むしろ、わざわざ仲人を通して求婚するより自然のなり行きといえるでしょう。

仲人には相手が同意し、お互いの結婚の意志を確認してから報告し、以後の結納、婚約の段取りを依頼すればいいわけです。

交際したが、相手の気持ちがはっきりとつかめないような場合でも、勇気を出して直接申し込んでかまわないのですが、断わられた場合のことを考えて躊躇するようなら、仲人を通して相手の気持ちを打診してもらうようにします。

また、女性のほうで結婚を望み、相手の男性からいつまでもプロポーズがなくて、気持ちをつかみかねているような場合、いくら時代が変わったとはいえ、なかなか自分のほうからはいい出しにくいものです。

こんな場合は親から仲人にこちらの気持ちを伝えて、先方の意向を問い合わせてもらうといいでしょう。

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このページは、-が2017年3月21日 14:21に書いたブログ記事です。

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