2013年10月アーカイブ

グラマラスなモデルに

グラマラスという言葉を聞くと、グラマーな肉体の女性を思い浮かべる人が多いと思う。

「そんなセクシーさを売り物にするような
女じゃないわ」と、グラマラス嫌悪派の女性
の声も聞こえてくるような......。

"グラマラス"が偏ったイメージに固定されてしまうのはとても残念なこと。

グラマラスな女性といえば、五十代を迎えた頃からのソフィア・ローレンだ。

若い時の彼女は野性味のあるセクシーさが個性の女優だった。

が、年齢を重ねるとともに、そのセクシーさに洗練が加わり、決して下品にはならない上質のセクシーさへと変化していったように思う。

女性であることを堂々と楽しんでいる様子が、迫力のある女っぽさやグラマラスな魅力となっているのかもしれない。

グラマラスメイクは、場数を踏むことが大事。

グラマラスな演出は特に、板についていなければ、取ってつけたような印象になってしまう。

グラマラスを演じる機会がないなら、夜、メイクを落とす前に練習してみるのはどうだうろうか。

夜の予定が入ることが少ない、火曜日。

「自分らしいグラマラス」を見つける日と決めて、鏡の前に座る。

失敗したら洗い流せぼいいのだから、普段とは違うメイクにチャレンジしてほしい。


マリリン・モンローがメガネをかけて演じた作品がある。

『百万長者と結婚する方法』という映画。

モンローのいつものセクシーさが抑えられて、知的な印象の女性になっていた。

メガネの黒いフレームが顔を引き締めて、その線の効果が知的さをつくり出していたのかもしれない。

ところで、知的な女性とは、どんな印象を指すのだろう。

たんに頭がよさそうというのではなく、この人には任せられる、という信頼感を与えることも大事なこと。

それには、ある程度の大人度がなければいけない。

社会の中で、きちんと人と関わることができて、落ちついてものごとに対処できる。

そんな女性に、人は信頼を抱けるのだから。

プライベートな顔から、仕事の顔に切りかえる月曜日。

「知的な女」を意識してメイクすることで、新しい一週間をキリリとした気分でスタートできる。

知的な印象のメイクは、色みを感じさせず、線の効果を有効に使うことがポイント。

自分に似合うアイラインと眉。

リップラインの太さや濃さ。

この三つを身につけてほしい。

きちんとした印象は、線に現れる。

名刺にたとえるなら「私はこういうものです」と、自分を名乗る部分。

メイクに使う色は紙の地色であったり、ロゴのデザインにたとえられるかと思う。

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