たいせつな席次の決め方

宴会場におけるテーブルの席次は、どこでも、決まっています。

コの字型にテーブルを配置した場合は、メーン・テーブルの中心から遠ざかるほど、下座になるわけです。

ところで、主催者側として心を使うのは、招待客の席次をどう決めるかということです。

主催者としては、ひとしくお客として招いた以上、できれば、上下の区別をつけたくないというのが本心でしょうが、現実に、食卓には上座と下座の区別がある以上、いやでも、客にも順序をつけなければなりません。

席を決めるのには、あらかじめ両家でよく話しあってまず、当日の新郎側と新婦側の主賓をひとりずつ決め、以下、順に、出席者の社会的地位や年齢などを考慮しながら決めていきます。

そして、当日は、「〇〇様」と、それぞれの氏名を書いた席札を、食卓に置くとともに、会場備えつけの食卓配置図にもとついて、来客に、受付で、それぞれの食卓記号札を渡すようにします。

最近は客の上下の区別をつけたくないとして、主賓の席だけをきめ、あとは、自由に着席してもらうという方法をとる人もありますが、これも一つの見識といえます。



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このページは、-が2019年1月21日 13:55に書いたブログ記事です。

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