2018年10月アーカイブ

■招待客のマナー
・会場に着いたら
荷物をクロークに預けます。

受付で名のり、新郎新婦との関係を述べて「本日はお招きにあずかりありがとうございます」と挨拶、名簿に署名します。


・控え室では
声高なおしゃべり、新郎新婦のうわさ話、陰気な話は禁物。

静かに待ちます。


・宴席では
両隣の人に会釈を。

食事はほかの人とテンポを合わせ、会話を楽しみながらなごやかに。

音をたてて飲んだり食べたりしてはいけません。

スピーチのときは話す人へ視線を向け、終わったら拍手を。

食事をしてかまいませんが、食器やナイフ、フォークの音をたてないように注意します。


■受付係のやること
受付係は、ほかの世話係と同様、一時間ぐらい前に会場に到着するように心がけます。

招待客が名乗ったら、まずお礼を述べ、署名をお願いします。

そのあと、係に控え室へ案内してもらいますが、このときに「××様もおみえになっていらっしゃいます」と、一言添えてあげましょう。

知った人がいることを知らされるだけで気持が安らぎます。

そのためにも、あらかじめ招待客名簿に目を通し、新郎新婦との関係や、招待客同士のつながりなどを知っておきましょう。

また当日持参分のお祝いを預かるのも、受付係の仕事です。

名前を記録しておき、あとでお祝いとともに会計係に渡します。

祝電も、新郎宛と新婦宛に分け、司会者に渡します。


■媒酌人のあいさつ
・招待客への感謝
・婚儀が無事行なわれたことの報告
・新郎新婦の紹介
・結婚に至るまでの経過
・席順その他の不行き届きを詫びる言葉
・招待客に「今後とも若いふたりを援助し、見守っていただきたい」という意味の願いの言葉
この6つの事柄を必ず含めて、400字詰原稿用紙3枚前後、時間にして5分ぐらいにまとめ、原稿を作成しておきます。


■主賓のあいさつ
3分以内、どんなに長くても5分以内にまとめます。

披露宴招待客全員を代表していることを忘れないようにしたいもの。

媒酌人よりふたりのことをよく知っていても控えめにします。

大演説、お説教ではなく、人生の先輩としての祝意と愛情、招かれたことへの感謝の気持ちを十分に表現します。

なお、主賓の挨拶のとき新郎新婦は起立して受けるのがエチケットですが、主賓は話し始める前に「どうぞお座りになってください」とうながします。


■両家代表のあいさつ
披露宴の招待状の差出人が挨拶します。

したがって、新郎新婦の名前で出した場合は、新郎が挨拶します。

新婦が短い言葉を添えてもよいでしょう。

両家の父親の名で出した場合は、ふつう新郎の父親がします。

招待客へのお礼と、ふたりの今後をどうぞよろしく、といった意味の言葉で結びます。


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