2014年12月アーカイブ

(4)素材選び
デザインコンセプトにもとづき、素材を選ぶ。

生地屋めぐりをしたり、オリジナルの素材を作ったり、染色を頼んだりする。

(5)デザイン画の展開
デザインコンセプトにもとづき、デザインを展開し、デザイン画を描く。

正面だけでなく、後ろのデザインも必ず描く。

デザインによっては側面を中心に描くこともある。

(6)素材決め・見本地の発注
描きあがった一点一点のデザイン画に素材を当てはめる。

デザインと素材が決まると、サンプル用に一着分の素材を生地屋に発注する。

(7)サンプルパターン製作

デザイン画より具体的に服を作るためのパターンを作る。

デザイナーは作りたいイメージを正確にパタンナーに伝える。

パタンナーはデザイナーのイメージを理解し、ダミー(人台)にシーチングでドレーピングし、服の原形を作る。

(8)パターンチェック
ダミーにドレーピングされ、立体になったデザインをデザイナーに見せ、イメージ通りにできているか検討する。

ここでは、平面を立体にする作業なので、デザイナーとパタンナーのコミュニケーションがもっとも重要である。

組み立てられたシーチングをもとにパターンの型紙を作る。

(9)サンプル縫製
できあがったパターン、縫製指示書、サンプル着(サンプル用の生地、一色のみ)、付属(芯地、裏地、ボタンなど)をそろえ、サンプル工場に出し、縫製してもらう。


このアーカイブについて

このページには、2014年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年11月です。

次のアーカイブは2015年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。